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(雀):今日はみんなにどっからはまり出したか話してもらいましょう。
(C):やくざなこの世界にはまった転落への軌跡、スト−リ−を。
(ら):転落なんだ。(笑)
(J):はまったきっかけを。
(雀):じゃあ、タイムリ−なレスリ−班から。
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(雀):どっから入ったの?
(ら):私はやっぱり『男たちの挽歌』から。
(雀):なんで『男たちの挽歌』見たの?普通香港映画って……。
(ら):ジャッキ−・チェンを見てて、そろそろもう(見る映画)なくなった
から、次なんにしようかなってと思って。
(C):ビデオあさりに行ったんでしょ。
(ら):ジャッキ−・チェンの本とか見てたら、『男たちの挽歌』が面白いっ
て出てたから、じゃあ見てみようかなって。
(J):でも、私も似たようなもんだわ。
ジャッキ−・チェンの記録を塗り替えたすごい映画だって
いうのを“スクリ−ン”かなんかで読んでこれは見たいって思って、
ビデオ屋の兄ちゃんに予約して、入ったら教えて!
って来たのが夜の8時9時で、
「ビデオテ−プ、今返却されたんですけど取りに来ますか」って。
無理だっつ−の。子供寝せてるって。
(雀):劇場じゃないの?
(J)・(ら):うん
(阿):あ、私劇場で見たよ。
一同:おお!
(阿):だってパンフレット持ってるもん。
(C):ポスタ−が貼ってあったのは憶えてるんだわ。
(ら):え〜、知らない。
(C):ポスタ−が貼ってあって、ふ〜ん、香港映画なんだ〜と思ってその時
はそれだけしか思わなかった。
(雀):それでチョウ・ユンファじゃなくってレスリ−。
(ら):それで、レスリ− 。

(C):っかし−な、普通は…。
(ら):この子は売れるぞと思った。
一同:え〜〜、思ったのぉ〜?(全員驚き)
(ら):でもその時既に向こうではアイドルだったんだよね。
(C):ア〜イドル!(笑)
(雀):その時はもういい年だったんだよね。
(J):この子は売れると思ったんだ、すごいなあ。
(ら):結構いいなと。
で、次に『チャイニ−ズゴ−ストストーリー』見て
やっぱいいいと確信して。
(阿):『チャイニ−ズゴ−スト』はよかったよねえ。
(雀):ジョイ・ウォンきれい!ってそっちいかなかった?
(5):テレビで見たから水島裕しか記憶にない。
(雀):それでアンディは?
(ら):それで香港系の雑誌とか買うようになって、
(雀):通販で。
(阿):西本商事。(笑)
(ら):西本商事で(笑)『銀色世界』を買って、それに載ってた横顔が
ちょっとかっこいいなと思って、アンディのCDとかも
聞くようになったの。
これがその横顔!
(雀):え〜横顔ったらこれだよ。(アンディの鼻を作る)
(C):同じ映画を見てレスリ−は全然目に入らなかったな。
(J):うん、全然入らなかったな。
(ら):え〜〜、かわいいなあ 。(身を捩る)
(J):だって大人の男2人にさ、レスリ−はやっぱり…。
(C):うるさいなっと思わなかった?
(J):うん、やっぱりガキって私には。見た年齢が違うから、ガキとしか思わ
なかった。
(阿):でもチョウ・ユンファと1歳しか違わない。
一同:え!!1歳だっけ?
(C):わっかいねえ!!ばけもんだよ。(しきりに感心)
(J):ユンファ'55年。
(ら):そしたらそうだ。
(C):あの2人が背が高いじゃない。あの2人背が高くって目線同じで話し合
ってる下からキャンキャン吠えてる感じがして、全然目に入らなか
った。
(阿):役もなんかねえ、わからずやのお坊ちゃんって感じで。
(雀):日本で話題になったのだって、あの2人でしょ。
(C):ってゆ−か、香港映画自体が『男たちの挽歌』で。ど――ん!と。
(阿):あの時香港ノワ−ルっていううたい文句で。
(C):香港の新しい映画のタイプみたいな。
(ちゅんに)なんで見ないのお?
(雀):だっておやじの映画かと思ったんだもん。
(C)(J)(ら):(非難の声)
(J):なんど見ても、もお〜〜(身悶え)
(雀):1回見りゃ充分よ。
(C):失礼ねええ!
(雀):でも私はキョンシ−だって見てるし、チャイニ−ズゴ−ストだってちゃ
んと見てるよ。
一同:うんえらい。(投げやりにほめる)
(雀):でもチョウ・ユンファだけ、す!っぽり抜けてるんだよ。
一同:なんでえ!!
(雀):『誰かがあなたを愛してる』もす!っぽり抜けてるんだよ、面白い映画
からぜひ見なさいっておすぎが言ってたんだけど、見そこなってたんだ
なあ。
(C):今ね、駐車場が二階になって、そこのスロ―プを降りる時ユンファが
足引きずりながらね、駐車場の坂道降りるトコをいつも思い出すの。
あの場面が大好きでね、もう我慢が出来ない!!って切れてあそこ降り
てくる場面が好きでね、いつも思い出すの。
(J):コカコ−ラの看板しょって出てくる、とかね。
(C):くううう〜
(阿):シチュエ−ション覚えてるんだ。(笑)
(雀):じゃあ、らぶるは先物買いの成功例だよね。だってそれ
でポシャってないんだから。延々と人気が続いてるし。

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★★★らぶるはっぴぃのベスト3★★★ |
1位 男たちの挽歌
2位 チャイニーズゴーストストーリー1
3位 男たちの挽歌2
私がファンになった頃はこの3本のビデオを残して引退さ
れたので(?)「あぁ、私にはこの3本しかないんだ」と
思いつめてた時がしばらくあったので、これは別格のベス
トスリー。
その後はあれよあれよとあるんだけど、東京映画祭で見た
「君さえいれば」は、会場中がほとんどレスリー、香港映
画ファンばかりなので、大爆笑の渦の中で見たあのライブ
感がすっごい印象的で、楽しい時間を過ごせた。
顔的には、引退前の89年ころの顔が好き。
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■タイムリーなレスリー班
レスリーの演唱會[大熱]
の香港追加公演が決まっ
た頃。
■男たちの挽歌
86年/日本公開87年

■チャイニーズ・ゴースト・
ストーリー
87年/日本公開89年
■水島祐
『チャイニーズ…』のレ
スリーの吹き替え。
ついでに、サモ・ハンキ
ンポーも彼がアテる。
■西本商事
福岡市にある香港モノ通
販の老舗。

■銀色世界

香港の芸能雑誌といえば、
これだった。

■1歳しか違わない
周潤發:55.5.18生
張國榮:56.9.12生
■あの2人
ユンファと狄龍


■誰かがあなたを愛してる
87年/日本公開89年 |